回答

✨ ベストアンサー ✨

多分ですけど(2)は違う問題じゃないですか?
(1)だけ解説しますが、(2)の写真を送ってもらえれば
その問題も解説します。

この数列の一般項は2n-1です。
n番目の区画にはn個の項が入っているので、
1番目の区画からn番目の区画までには、
1+2+3+・・・+n=n(n+1)/2個の項が含まれる。・・・①
10番目の区画の最初の項は、9番目の区画の最後の項の次の項である。1 番目の区画から9番目の区画まで
には①より9×10/2=45個の項がある。
よって10番目の区画の最初の項は、全体の数列の
45+1=46項目の数である。この数列の一般項は
2n-1なのでn=46を代入すると、2×46-1=91
よって91

ほんとだ!!ありがとうございます😭😭
理解出来ました!!(2)もお願いします!!🙇🏻‍♂️

一般項が2n-1なので、401は401=2n-1とすると、
n=201番目の項であることが分かります。
(1)で求めた1番目の区画からn番目の区画までに入る項の数がn(n+1)/2個であることを利用します。
この式から、n-1番目の区画までに入る項の数は、
n(n-1)/2個であることが分かります。
よって、n番目の区画に入る項は全体の数列の
n(n-1)/2番目の項から、n(n+1)/2番目の項の間にあることが分かります。よってn(n-1)/2≦201≦n(n+1)/2
とすると、n(n-1)≦402≦n(n+1)となりこの式を満たすnはn=20であることが分かります。
よって20番目の区画に入ります。
次に19番目の区画までには19×20/2=190個の項が入ります。よって201番目の項は20番目の区画の201- 11番目の項であることが分かります。

解説ありがとうございます!!😭
お手数ですが、(1)で求めた①の式、左辺の意味は分かるのですが、どのようにして右辺のn(n+1)/2に変形したのか知りたいです🙏🏻

シグマは習っていますか?
習っているなら写真の式で分かると思います。

習っていないなら、普通に初項1、公差1、項数n
の等差数列の和で、出すことができます。

なるほど!!めちゃくちゃ単純なことでした!!笑
ご丁寧にありがとうございます🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

いえいえ、頑張ってください‼︎

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