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3次関数(=0)が実数解を持たない場合、xy平面上では極値を持ちません。
極値を持たないときは、グラフの凹凸がなくなります。
そして、右側のグラフは-b/3aを境に、上に凸のグラフから、下に凸のグラフに変わっています。この点を変曲点と言って、数3で習いますが、2回微分したときのxの値がそれになります。

f(x)=ax³+bx²+cx+d
f'(x)=3ax²+2bx+c
f''(x)=6ax+2b
6ax+2b=0 すなわち、x=-b/3aとなる点が変曲点になります。

ありがとうございました😊😊

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