もとの問題がないと無理です。
参考・概略です
(1) 一辺10㎝の正方形の紙を折ったので,
DE+EC=10 で
x+y=10 より,xを移項し
y=-x+10 となり,
表の数字は,
x= 0,1,2,3,4,5,…,10 に伴い
y=10,9,8,7,6,5,…, 0 と変化します
(2) △DEFが直角を挟む二辺がxである
直角二等辺三角形なので
y=(1/2)×(x)×(x)
y=(1/2)x² となり
表の数字は,
x=0, 1,2, 3,4, 5,…,10 に伴い
y=0,1/2,2,9/2,8,25/2,…,25 と変化します
(3) y=-x+10 は,xについての一次関数
y=(1/2)x² は,x²に比例する関数
y=-x+10 は,xの値が1増えると
yの値は,1減る[一定]
y=(1/2)x² は,xの値が1増えると
yの値は,変化の前後の2つのxの値の和の(1/2)増える
御免なさい。ミスの訂正です
(2)の表の yの最後が,「25」でなく「50」です
表の数字は,
x=0, 1,2, 3,4, 5,…,10 に伴い
誤: y=0,1/2,2,9/2,8,25/2,…,25 と変化します
正: y=0,1/2,2,9/2,8,25/2,…,50 と変化します
元の問題です!