✨ ベストアンサー ✨
(1)AからCへの最短ルートは→が2回と↑が1回の
合計3回で移動する方法である。
→→↑の並べ方は3!/2!×1!=3
よって3通り・・・①
CからBへの最短ルートは→が3回と↑が2回の
合計5回で移動する方法である。
→→→↑↑の並べ方は5!/3!×2!=10
よって10通り・・・②
①②より3×10=30通り
(2)(1)の余事象を考えればいい。
まずAからBへの最短ルートは→が5回と↑が3回
の合計8回で移動する方法である。
→→→→→↑↑↑の並べ方は8!/5!×3!=56
よって56通りが総数である。
(1)の余事象なので、56−30=26通り