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(1)AからCへの最短ルートは→が2回と↑が1回の
 合計3回で移動する方法である。
 →→↑の並べ方は3!/2!×1!=3
 よって3通り・・・①
 CからBへの最短ルートは→が3回と↑が2回の
 合計5回で移動する方法である。
 →→→↑↑の並べ方は5!/3!×2!=10
 よって10通り・・・②
 ①②より3×10=30通り
(2)(1)の余事象を考えればいい。
 まずAからBへの最短ルートは→が5回と↑が3回
 の合計8回で移動する方法である。
 →→→→→↑↑↑の並べ方は8!/5!×3!=56
 よって56通りが総数である。
 (1)の余事象なので、56−30=26通り

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