数学
中学生
解決済み

(3)の問題で分からないところがあります> < ՞
2枚目の写真は答えなのですが、分からないところを書き込んであるのでそこを教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

3 Aさんは,P地点から 4500 m 離れた Q地点まで一定の速さで向かい, Q地点 で15分間休んだあと, 一定の速さでP 地点までもどった。 右の図は, Aさんが 出発してから分後の, P地点からの距 離をyとして, xとyの関係を示した グラフである。 このとき,次の (1) ~ (3) に答えなさい。 y (m) M 1 30 45 (Q地点) 4500 (P地点) (1) AさんがP地点から Q地点まで向かう速さは毎分何m か求めなさい。 1分 (2) Aさんのグラフにおいて, 45 ≦x≦90 のときの直線の式を求めなさい。 4500 90 x (分) C (3) Bさんは,AさんがP地点を出発するのと同時にQ地点を出発し, 毎分100m の速さでP地 点へ向かった。 出発してから20分後, 忘れ物に気がついたBさんは, 毎分80m の速さでQ 地 点までもどった。 AさんとBさんがはじめて出会ってから,再び出会うまでにかかった時間は 何分か求めなさい。 なお, 途中の計算も書くこと。
(1) 4500m²を30分間で進んでいるから, 4500÷30=150より,毎分 150 m 0-4500 - 4500 (2) 傾きは =-100 y = -100x+bにx=90, y=0を代入 90-45 45 すると, 0-9000 +6 b=9000 よって, 求める直線の式はy=100x +9000 (3) AさんがP地点から Q地点へ向かうようすを表す直線の式はy=150x BさんがQ地点からP地点へ向かう ようすを表す直線の式は よって,AさんとBさんがはじめて出会うのは,出発してから18分後。 Bさんが忘れ物に気がついてから, Q地 点にもどるまでにかかる時間は (100×20) ÷ 80=25(分) だから, 出発してから20+25=45 (分後) このとき, AさんはQ地点にいて, AさんとBさんは再び出会う。 よって, 求める時間は45-18=27(分) 4 50 どうやって 求める O 2つの式から, 150.x=-100+4500 250=4500r=18 100x4500
一次関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

(3)の問題文1行目より

Bさんは毎分100mずつP地点に近づいていること
→変化の割合が−100

Pから4500m離れたQ地点から出発していること
→x=0のときy=4500→切片が4500

であることが読み取れるので
y=−100x+4500 (0≦x≦20)
とわかります

回答ありがとうございましたm(_ _)m
理解できました.*・゚

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