回答

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2万5千分の1の地形図は、主曲線が10m間隔、主曲線の5本に1本を太くした計曲線は50m間隔で描かれています。
また、この地図には、稲佐山の標高332.9mと、ロープウェー乗り場に近い「112」という数字があります。
これから、駅のあたりの標高は40mより少し低い程度だとわかり、山頂との標高差はおよそ300mだとわかります。

答えは「ウ」です。

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