回答

語幹=活用したときに変化しない部分と
活用語尾=変化する部分
に分けて、大体
「ない、ます、。、とき、ば、!」をそれぞれ終止形につけた形を書く。(上から順に未然、連用、終止、連体、已然、命令)
で、活用語尾の変化パターンに基づいて活用を特定する。

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