数学
高校生
解決済み

絶対値の計算が苦手で明日の河合模試までには完璧にしたいのですが、この問題解答みてもいまいちわかりません😭
この解答よりわかりやすく誰か教えてくださいm(_ _)m

(4) 1√3-11+1√3-21 を計算すると, となる。 [解答] 絶対値をはずすときだけ注意しましょう。 √√3-1>0, √√3-2<0 より、√3-11+√3-21=√3-1-(√3-2) =

回答

✨ ベストアンサー ✨

絶対値を外すときには、その絶対値の中が正か負か考えねばなりません。
中身が正であればそのまま外し、
中身が負ならば中身にマイナスをかけて絶対値を外します。

そこのところの仕組みしっかりと理解していなかったわ!ありがとうございます🙇‍♀️

おぐりん

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回答

絶対値記号の中が正ならば、計算してもそのまま、絶対値記号の中が負ならば、計算する時に-を付けるのはわかりますよね。
ルート3はルート1より大きく、ルート4より小さいですよね。ルート1は1、ルート4は2ですので、ルート3は1より大きく、2より小さいですよね。つまりルート3は1.・・・となるわけです。そして、1.・・・-1は正ですよね。また、1.・・・-2は負ですよね。
なので、|ルート3-1|=ルート3-1、|ルート3-2|=-(ルート3-2)=-ルート3+2ですよね。この2つを足せば良い訳ですから、答えは1です。

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