✨ ベストアンサー ✨
_乾電池を繋いでも、アルミホイルがボロボロになる時間が変わるだけで、+極とか、−極とか、が、分かる別々の特徴適当な違いがないよね?
_電球をつけたら、ある繋げ方をしても、配線を逆にしてから繋げても、どちらでも電球が点灯する。区別がつかないから不正解。
_発光ダイオードは、脚の長い+側を木炭に繋げた時にだけ発光する。アルミホイルに脚の長い+側を繋げた時には発光しないから、+側か、−側か、の区別が出来る。
_だから、正解。
_乾電池を繋げた時は、アルミホイルがボロボロになる時間が変わるけれども、前回と全く同じ木炭とアルミホイルとを用意することは出来ないから、繋げ方で+極か、−極か、を、判断することはとても難しい。だから、不正解。
_本当は、乾電池でも分かるんじゃあないかな?とは思っている。
_全く同じアルミホイルは用意出来ないけれども、乾電池の+極をアルミホイルに繋げた時とは、乾電池の-極をアルミホイルに繋げた時よりも、アルミホイルがボロボロになる時間が速くなる筈なんだ。
_この実験をしたことがないから、実際にはどうなるか、は、分からないけれども、ぺんぎん の持っている科学知識からはそうなるんだ。
_だから、木炭電池にして直ぐに乾電池を繋げる、その前と一定時間経過後と、で、アルミホイルの質量変化を測って、アルミホイルを付け替えて、乾電池を逆に繋いで、アルミホイルの減り具合を見れば、分かる筈なんだよね。
_時間があって、興味があれば、夏休みの自由研究にでもしてみてよ。
やはりやってみないと一丸には言えないってことですね、ありがとうございます!
_唯、アルミホイルは毎回違うし、木炭も劣化するから同じじゃあないし、アルミホイルがボロボロになる速さが変わったから、それが、+極の証明にはならない、と、言われると、色々な知識がない人を納得させるのは、とても大変な事です。
今さらですが、乾電池のしくみを調べてきて、さらに納得できました!
発光ダイオードは電球と違い極があるので、光るか光らないかで分かる、ということ、ですね! ありがとうございました!