回答

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まず、このような池や湖などの問題は、学校のグラウンドと考える方が分かりやすいです。体育などでマラソンをすると、1位の子と最下位の子で一周分差が出来てしまう事があると思います。これもそれと同じ状態で、最初の45分の方が正しくそれです。3/4は3/4時間。つまり45分を表しています。AさんがBさんな1周差をつけているので、
(Aさんの走った道のり)-(Bさんの歩いた道のり)=9kmになります。なので、
3/4x-3/4y=9となります。
では、27分の方はどうなるのかと言うと、まず27分を何時間か?と言われたら、27/60時間(9/20時間)と考えられます。そして、式の立てる時に考えることは、9kmの道を両端からAさんとBさんが歩いてくるとき、出会ったのが27分後ということになります。つまり、
(Aさんが走った道のり)+(Bさんが歩いた道のり)=9kmになります。なので、
9/20x+9/20y=9になります。
そしたら、連立方程式を解く作業になります。
(自分は2つの式の分母を両辺にかけて消し、-の方を3倍して加減法で解きました)
解くと答えはx=16,y=4になるはずです。

コツは、どうやったら1周分になるのかな?と考えて式を作ることです。
連立方程式は自分も苦戦しました。なので、ゆっくり時間をかけて慣れていってください!

やめました

おかげさまで解けました!
グラウンドと考えると分かりやすいですね!
ありがとうございます❕

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