物理
高校生
解決済み

hを写真三枚目のようにしたのですが、答えは公式2を使ってました。距離=速さ×時間は上から見た場合は等速直線運動だけど横から見た場合、投げあげ運動だから使えないのですか?

6* 水平な床面上で鉛直な壁よりだけ離れた 点Aから, 壁に向かって初速 vo, 角度0で 投げた小球が, 滑らかな壁面上の点Bに衝 突してはね返り, 最高点Hに達した後再び 床に落ちた。 衝突の際の反発係数をe とし, ひ 重力加速度をg とする。 (1) 小球が投げられてから壁に衝突するまで の時間tはいくらか。 衝突した点Bの高 さんは,床からどれだけか。 (2) 小球が投げられてから最高点Hに達するまでの時間はいくらか。 また, 点Hの高さH は, 床からどれだけか。 (3) 最高点に達する前に壁に衝突するためにvo が満たすべき条件は何 か。 (4) はね返った小球が床上に落ちた点は, 壁からどれだけ離れた距離に あるか。 (宮崎大+ 神奈川工大) DOD 12 剛体のつり合い 力学 9 床 A の一 H 壁 上・下のつり合い 力のつり合い [ ・左右のつり合い 力のモーメントのつり合い… 反時計回り=時計回り B 力を,直角をなす2方 向に分解して扱う。 0.4m
る時間は2倍になる。 ① より時間tはuに比例して いるから, 初速は2倍にしなければいけない。 (2) 初速 u のときの最高点の高さんは 02-u²=2 (-g) h より んはμ² に比例し, uは前問のように2倍にしているので, 高さんは224 倍となる。 (3) ②より 4) AB = ut=v・- u= =√2gh=√2×9.8×10=2×7=14m/s =16m 2u = = ltan0 ①より ③ より =5. .6 x (1) 水平方向に着目すると 1 = (v₁ cos 0 ) t₁ 鉛直方向に対して, 公式 ② より = (usin0)t +12/2(-g)だ 2 g I 9-20 0)² Vo cos 8 2 × 14 9.8 I :. t₁=vo cos 0=uosin0+ (g)t2 0² − (v₁ sin 0 ) ² = 2• (− g)H 2 :. H = 2 h = U₁² ... Vo 2g = sin' o vo sin evo cos Vo Vo t₂ = sin 0 g u を定数でなく, 変数とみるとよい 壁との衝突の際, 鉛直方向(面方向)の速度成分は変わらないので,鉛直方向 だけに注目すると,投げ上げ運動が続いている。最高点では速度の鉛直成分が 0 となるので MANUA 直後 VO COS 1- h 直前 Hは2で求める こともできるが, ③の方がはやい
(1) l=vdosoxti :: t₁ = l yo h = USMOxt₁. • h = Itano BUK

回答

✨ ベストアンサー ✨

重力は鉛直方向にしかかからないので
高さを求める場合は重力加速度を加味します🫛

水平方向は重力とは関係がないので、等速運動として計算できます🌱

えだまめ🫛

「計算できます🌱」
でした、すみません!

コペルニクス

ありがとうございます!!

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