化学
高校生
解決済み

化重p30 59
(2)解説の、(イ)に書いてあることがよく分からないです...
教えてください🙇‍♀️

必°59. <理想気体と実在気体> 体積 V〔L〕, 圧力か [Pa], 温度 T [K] の状態にあるn [mol] の理想気体では, (i)式の 記号Zの値は常に① (整数値) となる。 ここで.R [Pa・L/(K・mol)] は気体定数であ る。 2= DV nRT ...... (i) 一方,実在気体においては,一般に低温と高圧では,それぞれ ② が強くなり、 (2) ③ を無視できないため, 理想気体からのずれは大きくなる傾向がある。 実在気体に (3 おいて, 理想気体にふるまいが最も近くなるのは, 分子量が④く,極性が⑤分 子からなる気体である。 (1) ①~⑤に最も適する整数値,語句を書け。 (2) 理想気体に関して, 正しい関係を表しているグラフを一つ選べ。ただし,圧力は pi <p <ps, 温度は T <T<T3 とする。
30 4④ 物質の三態 気体の法則 (P) V (I) VL T3 T2 T₁ Þ P2 P3 T (イ)カ↑ (オ) V DU T1 (ウ) | T2 T3 1 V P₁ () pV L nRT P2 Þ3 T Ti T₂ -T3 Ti T2 T3 p [18 関西大改
(2) DV=nRT を変形して比例か反比例かを把握する。 一定として考 える量を○で囲むとする。 (ア) DV=nRT より,とVは反比例のグラフになる。 誤り。 (イ)(ア)より。 とは正比例のグラフとなるが, 1 が一定のとき, V Tが大きくなる (T1 → T2→T3) ほどかは大きくなる。 誤り。
理想気体と実在気体

回答

✨ ベストアンサー ✨

p=nRT×(1/V)→pをyと捉え、1/Vをxと捉え、nRTは係数とすれば、一次関数の正比例のグラフになることがわかりますよね。(y=nRTx)
1/Vを一定で考えるのは、一定値を1/V=1/V1として、そのときのpの値の大小をわかりやすくするためです。
p1=nRT1×1/V1、p2=nRT2×1/V2、p3=nRT3×1/V3
T1<T2<T3より、
p1<p2<p3がわかります。

exod

p2=nRT2×1/V1、p3=nRT3×1/V1の間違いでした。

あや

ありがとうございます!!

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