数学
高校生

なぜ緑のマーカーで囲んでるのはド、モルガンの法則を使ったら答えが間違いになったのに、(2)の(エ)はド、モルガンの法則を使うのでしょう。

上の例題(1) の集合 U. A, B について (1) (日)(AB)を 求めよ。 | 集合A.Bが全体集合の部分集合でn(U)=80.n (A)=25, n(B)-40. (A∩B)=15 であるとき、次の集合の要素の個数を求めよ A A ANB (ウ) AUB エ ANB

回答

ド・モルガンを使ったのに間違いというより、
以下の求め方に間違いがあったのでは?
理屈上は当然どちらでも使えます

求めるものは(Aバー)または(Bバー)と等しい
これはn(Aバー)とn(Bバー)を足し、
n((Aバー)かつ(Bバー))を引けば出ます
↑これを正しく考えていますか?

自分の間違いと思われる答案を出した方が
コメントがつきやすいですよ

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