回答

画像のように求めることができます。
運動方程式は定数係数2階線形微分方程式であるので、λについての2次方程式(特性方程式)の解の個数に応じて一般解が求まります。ここで、Cは十分に小さい、という仮定から、γ>ω_0より特性方程式は2つの虚数解を持ち、物体は減衰振動をすることがわかります。

なお、特性方程式の符号による場合分けについては、以下のレジュメ第3章がわかりやすいかと思われるので、宜しければご覧ください。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~teiji.kunihiro/QM_suppl/%E6%8C%AF%E5%8B%95%E3%81%AE%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80.pdf

らこ

ありがとうございます🙇‍♂️

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