✨ ベストアンサー ✨
A宅から峠までをxm、峠からB宅までをymと置き、時間(分)について連立方程式を立てる。
Aが自宅からB宅へ向かうとき
自宅から峠までが登り坂、峠からB宅までが下り坂だから、
(x/50)+(y/80)=34…①
AがB宅から自宅へ向かうとき
B宅から峠までが登り坂、峠で3分休憩、峠からA宅までが下り坂だから、
(y/50)+3+(x/80)=34…②
①②の連立方程式を解くと、x=1200、y=800となるから、A宅からB宅までの道のりは、x+y=1200+800=2000。
よって、2000m。
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます!