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A宅から峠までをxm、峠からB宅までをymと置き、時間(分)について連立方程式を立てる。

Aが自宅からB宅へ向かうとき
自宅から峠までが登り坂、峠からB宅までが下り坂だから、
(x/50)+(y/80)=34…①

AがB宅から自宅へ向かうとき
B宅から峠までが登り坂、峠で3分休憩、峠からA宅までが下り坂だから、
(y/50)+3+(x/80)=34…②

①②の連立方程式を解くと、x=1200、y=800となるから、A宅からB宅までの道のりは、x+y=1200+800=2000。
よって、2000m。

りの

めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます!

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