簡単な1次関数を例に取って説明しよう。1次関数y=ax+b(ただし、aは0でない定数としbも定数)を考える。このグラフがx=1でx軸と交わるとは言い換えればx=1でy=0を満たすことと同値である。これを2次関数にも応用するとx=-1,3で交わるとはそのxの値の時y=0である。あとは連立して解くだけである。
数学
高校生
大問11がさっぱりわからないので、解説お願い
します🙇♀️🙇♀️
11. 2015 1
(3) 2次関数y=2x2-px-gのグラフとx軸との交点のx座標が-13であるとき
p=4]、g=6_
である。
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