古文
高校生

古文の
物言ひ懸想せし人は、 の現代語訳を教えてください。
辞書で調べたのですがどの意味を使えば良いのか分かりませんでした

6 がょわたてを のは、なおさらのことである」ということを言外に いる。 もの-いひ【物言ひ】彩名詞物の言いぶり。言葉づ かい。源氏物語 平安一物語 宿木「げにあが君や。幼なのも 御ものいひや」訳いかにも、わが君よ。幼稚なお言葉づ かいをなさるのですね。 ②うわさ。風評。源氏物語 平安 物語 帚木「隠ろへ事をさへ語り伝へけむ、人のものい ひさがなさよ」駅隠し事までをも語り伝えた、という人 きのうわさのたちの悪さよ。 3話の上手な人。口の達 者な人。おしゃべり。源氏物語 平安物語 帚木「隈なきも ものいひも定めかねて」駅何でも知っている口の達者 な人も決めかねて言い争い。口げんか。 *
身の身づくろいをたいそう念入りにして。 とも。伊 るを見 参考 サ変動詞の場合は、「けさうず」と語尾が濁音化 する。ち こ」と「けーさう【懸想】ウッ名詞ーず 他動詞サ変(異性に)思 いを懸けること。恋い慕うこと。求婚すること。伊勢物 語 平安物語 三「男ありけり。けさうじける女のもとに」 用。壮 い」と ある男がいた。(その男が)思いを懸けていた女のも 110 とに。「けんさう」の撥音:「ん」を表記しない形。 げーさう【外相】ガッ名詞仏教語。外見上の姿。外形。 また、言語・動作など、外面に現れたもの。 と壮

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