✨ ベストアンサー ✨
いいですね。
おもりが動いていないケースならこれで良いと思います。
ちなみにFとfは作用反作用の関係なので必ず大きさは同じで向きが反対になります。
そのためおもりが動いていたとしても水槽が動いていないのであれば2番目のN= F+Mgは成立します
浮力の反作用を自分なりに図にまとめてみたのですが、これで考え方はあっていますか?上の図はおもりだけに働く力に着目して、下の図はその容器をはかりに乗っけました。
T…張力
f…浮力
F…浮力の反作用
g …重力加速度
m…おもりの質量
M…液体の質量
N…垂直抗力
として書きました。少し雑な部分はありますが、間違いがあれば教えていただきたいです。なるべくベストアンサー差し上げます、よろしくお願いします。
✨ ベストアンサー ✨
いいですね。
おもりが動いていないケースならこれで良いと思います。
ちなみにFとfは作用反作用の関係なので必ず大きさは同じで向きが反対になります。
そのためおもりが動いていたとしても水槽が動いていないのであれば2番目のN= F+Mgは成立します
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おもりが動くかもしれないことまでは考えてなかったのでそこは気を付けようと思いました。ありがとうございます!🙇♀️