数学
高校生

剰余の定理、因数定理で出てくる多項式の係数は全て整数ですか?

教科書の3行目右端の[係数はすべて整数]というのは、割られる数P(x)、割る数(x-a)、商P(x)の全ての係数が整数じゃないと、そこかに分数とか入ってると、例えばP(x)に分数が入ってると、P(x)も分数になる場合があると思うのです。

P(α) =0 となるαの見つけ方 P(x)=ax+bx2 + cx + d とする。 寸 P(z)=0のとき,P(x)はpx-gで割り切れるから、商をLx+mx+n とすると, ax²+bx+cx+d=(px-g) (lx²+mx+n) [係数はすべて整数] が成り立つ。 両辺のxの項と定数項を比較すると dの約数 p αの約数 9 = ± 最高次の項の係数が1のとき, α の候補は 定数項の正負の約数 でよいことになる。 よって, αの候補は a= a=pl, d=-qn 定数項の約数 最高次の項の係数の約数 [ 土

回答

すべて整数ならこの考え方が使えるよーって記載かと思います
係数が分数であれば、係数が全て整数になるようにくくれば画像の考え方が使えるかと

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