Question

依青

アルコールA₂を酸化するとB₁が〜C原子の数はすべて4個である。
の部分の意味がよく分からないです。
回答よろしくお願いします🙇‍♀️

1
ACB H 16 O2
異性体
BCH 1602
加水分解
酸A1
酸B1
+ アルコール A2
酸化
酸化
+ アルコール B2
異性体
アルコールD
■アルコールC
加水分解
問題文を整理すると上のようになる。
アルコール A2 を酸化するとB1 が, アルコール B2 を酸化すると A1 が
生じることから, A1, A2, B1, B2 のC原子の数はすべて 4個である。
脱水
脱水
脱水
アルケン
1種類
アルケン
の混合物

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

フルーツ

アルコールAだけではメタノールかもしれないし、エタノール かもしれないので炭素数は４個と教えてくれただけですよ。だからアルコールAならブタノールの構造異性体のうちのどれかということ。

これでわかるかな？

依青

なぜ4個とわかるのかがわからないです。
例えば、酸A₁の炭素数3･アルコールA₂炭素数5･酸化B₁の炭素数5･アルコールB₂の炭素数3ということはそもそもないのでしょうか？
加水分解では生成物の炭素数はどちらも同じになるのですか？

フルーツ

あ、これ問題ではなく答えのせてるの？
写真には４個とあるよ。

問題見なきゃわかんないよ笑

依青

すみません！のせるのを忘れてしまってました💦
本当に申し訳ないです🙇‍♀️
こちらです↓

フルーツ

A2とB2は異性体ということで炭素数が同じとわかり、
アルコールA2を酸化してカルボン酸B1になるようなのでこの二つも同じ炭素数だとわかる(酸化とは酸素や水素のやりとりで決まるので炭素数の変化はありません)のでそう考えるとAの炭素数が８ならA1 A2 B1 B2はみんな炭素数４とわかります。

これでどうかな？

依青

すごく分かりやすいです！ありがとうございます！

フルーツ

おー良かった👍

目の前で話さないと伝わらないかと思った。

頑張ってください😊