回答

(2)の答えは(x-1)²+(y-2)²=10ならあっています。
(3)ですが、点と直線の距離を使います。
あとは、中心と、円と直線との交点2か所を結んだ三角形を作ります。
そして、中心から直線に垂線を下したとき、直角三角形ができるので、その直角三角形の三平方の定理を利用して、求めてみてください。

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