簡単なところから考えると、
(x+y)²は、展開するとx²+2xy+y²です。係数の和は4ですよね。
これってx²+xy+xy+y²と考えれば、係数の和はできる項の数だけあることになります。
(x+y+z)²は、展開すると、x²+y²+z²+xy+xy+yz+yz+zx+zxで係数の和は項の和と同じ9です。計算は3²で求めることが出きます。
つまり、(x+y+z)⁵の項の個数=係数の和は、3⁵で表せることがわかるという感じです。
(a +b+c)5乗を展開したとき、次の問いに答えよ。の、⑵の問題が解説をみても全然わかりません!!どなたかもっとわかりやすく解説していただけないでしょうか🙇♀️
簡単なところから考えると、
(x+y)²は、展開するとx²+2xy+y²です。係数の和は4ですよね。
これってx²+xy+xy+y²と考えれば、係数の和はできる項の数だけあることになります。
(x+y+z)²は、展開すると、x²+y²+z²+xy+xy+yz+yz+zx+zxで係数の和は項の和と同じ9です。計算は3²で求めることが出きます。
つまり、(x+y+z)⁵の項の個数=係数の和は、3⁵で表せることがわかるという感じです。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
わかりやすい回答ありがとうございます😊
これで次のテストも頑張れそうです!!