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簿記の減価償却の問題で質問があります。備品を売却する際に減価償却累計額の勘定科目に備品とつける場合とつけない場合の違いは何でしょうか?三枚目の例文の場合、ついていなかったので気になりました。どなたか教えていただけると助かります。

75,000 手数料 (売上代金の2.5%)を差し引かれた手取金が当座預金口座に入金された。 (5) 取得原価¥1,600,000. 減価償却累計額¥432,000の備品を売却し、 代金¥800,000は小切 手で受け取った。 (6) 店舗の賃借にあたり, 敷金¥180,000. 不動産会社への手数料 ¥ 90,000, 1ヵ月分の家賃 ¥90,000を普通預金口座から振り込んだ。 fil B 金 額
E (4) (5) 売掛金 当座預金 備品減価償却累計額 現 金 固定資産売却損 保証金 175,000 292,500 432,000 800,000 368,000 180,000 クレジット売掛金 備 品 普通預金 292,500 1,600,000 360,000
74 受け取った。なお,この建物は間接法で記帳している。 備品(取得原価¥250,000, 減価償却累計額¥200,000)を¥40,000で売却し,代金は小切手で受 け取った。なお、この備品は間接法で記帳している。 [解答] ① (借)現 金 100,000 減価償却累計額 234,000 金 40,000 減価償却累計額 200,000 固定資産売却損 10,000 (借)現 物 固定資産売却益 品 (貸)建 (貸)備 300,000 34,000 250,000

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