数学
高校生
場合の数と確率についての質問です。
問題を解いていく中で、ここは和で計算をして、ここは積で計算をしての区別がすぐにつく問題とつかない問題があります。そういう時はどのように対処すれば良いでしょうか?
積で計算をする時はその状態が続いているときで、和で計算する時はその状態が続かない時(場合分けする時など)だと頭の中では分かっているんですが、いざ問題に立ち会ってみると、どっちを使うのかと迷うことが多々あります、、、
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