回答

I i Iとは何か図形的に考える。
複素数平面上において今回虚軸を考えると、I i Iというものは原点からy座標(虚軸上)の点iまでの距離(絶対値)を表しているから、その長さを取ってI i I=1である
(他の例としては、I 1+i I ならば点(1+i)までの距離なので√2となる)
そして、i/i^2=i/(-1)よりマイナスが打ち消されz+iになっている。

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