理科
中学生
解決済み

化学変化とイオンの単元です.

電気分解の実験 (2) の問題なのですが、
解説に書いてある、 1.5 ÷ (1+2+3) という計算でなぜ求められるのか分かりません 💦

解説お願いします.
※ 解答は 「ウ」です

3 (1) 炭素棒・・・A 気体の化学式・・・Cl2 (2) ウ 緑のところ までは分かる トリウム水溶液の体積は,48×2=40cm」 3 (2)図2のグラフより,炭素棒についていた金属の質量は、 電流を流した時間に比例しています。 また,流した電流の 大きさにも比例しています。電流の大きさを比べると、 0.25:0.50:0.75=1:2:3なので,0.25Aの電流を 流したときに炭素棒についていた金属の質量は, 1.5[g] X1+2+3=0.25〔g〕 よって,電流を流した時間をグラ フから読みとって50分であるとわかります。
問 / 14問 せたろ紙 極イ ませた糸 (長崎) 答えよ。 t= (18₂ 13 次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 Cu ↓ 〔実験〕 Cu 図 1 図1のように,塩化銅水溶液の入ったビーカーに, 発泡ポリスチレン の板にとりつけた炭素棒Aと炭素棒Bを入れ、炭素棒Aが陽極 ( +極) に、炭素棒Bが陰極(-極)になるようにして, 0.25Aの電流を流した。 (2) 10分ごとに電源を切って, 炭素棒をとり出し、炭素棒の表面につい ていた金属の質量を測定した。 ビーカー 炭素棒 A ③ ①と同じ塩化銅水溶液を用意し,電流の値を0.50 A, 0.75Aに変え それぞれについて ② と同じことを行った。陽極で塩素が発生するはず 塩化銅水溶液 11 ↑ (1) 実験①では,一方の炭素棒付近から気体が発生した。 炭素棒A,Bのどちらから気体が発生したか、 記号で答えよ。 また, 発生した気体は何か, 化学式で書け。 (2) 図2は, 実験のうち, 0.25 Aと0.75 Aの電流を流した2つの実験 について、電流を流した時間と炭素棒の表面についていた金属の質量 との関係をグラフに表したものである。 0.25 A, 0.50 A, 0.75Aの 電流をそれぞれ同じ時間流したときに、炭素棒の表面についていた金 属の質量を合計すると1.5gであった。 このとき, それぞれの電流を 流した時間は何分か。 最も適当なものを,次のア~コから選び,記号 で答えよ。 ア 30分 イ 40分 キ 90分 力 80分 (1)炭素棒 A ウ 50分 ク 100分 エ 60分 ケ110分 B-f 気体の化学式 ↑ 気体発生 cle オ 70分 コ 120分 Cl2 図2 電源装置 いた金属の質量 2 炭素棒の表面について回 い 1.0 0.8 0.6 に 0.4 い 0.2 (2) (愛知) 電流計 発泡ポリス チレンの板 炭素棒B 20 40 60 80 100 電流を流した時間 〔分〕
入試問題 電気分解

回答

✨ ベストアンサー ✨

0.25A、0.50A、0.75Aの金属棒についていた金属の比は1:2:3ということは6等分したうちの1つ分、2つ分、3つ分ということです。
問題は0.25Aの炭素棒についた金属の量なので、6等分したうちの1つ分がそれになります。
つまり、1.5g×1/6=0.25g という計算が出てきています

さら

わゎ~ めちゃくちゃ分かりやすいです✨ ありがとうございます !

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