✨ ベストアンサー ✨
参考・概略です
「-の角」… a-360n
(0≦a<360)an=0,1,2,…)
★nを最低いくつにすれば,元を超えるかを考えます
(3) -240=a-360n
●240<360×1で,n=1とわかる
-240=a-360×1
●a=-240+360=120と解いて
-240=120-360×1
(2) -405=a-360n
●405<360×2で,n=2とわかる
-405=a-360×2
●a=-405+360×2=315と解いて
-405=315-360×2
御免なさい「+360」で表すのでしたね
でしたら、nを-とすればできます
つまり-を反対方向の回転回数とします
そして、以下の★が考える基準になりそうですね
★表したい値の絶対値で、nを最低いくつにすれば,
元を超えるかを考えます
「-の角」… a+360n
(0≦a<360),n=0,-1,-2,…)
(3) -240=a+360n
●240<360×1で,n=-1とわかる
-240=a+360×(-1)
●a=-240+360=120と解いて
-240=120-360×(-1)
(2) -405=a+360n
●405<360×2で,n=-2とわかる
-405=a+360×(-2)
●a=-405+720=315と解いて
-405=315+360×(-2)
という感じです、
コメント解説ありがとうございます。
御免なさい「+360」で表すのでしたね
→いえいえ🙇回答助かります。
360度が何周するかで考えて等式を立ててけば解けるんですね🙋
とても分かりやすかったです!
ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
学校ではマイナスじゃない場合、何周か考えて残り何度か数え式を立てました。(今添付した1枚目の写真)
マイナスも同じように考えて式を立てています。(2枚目)
こちらも教えていただけると嬉しいです🙇
申し訳ありません。
お時間あるときによろしくお願いします。