数学
高校生
数学 A の場合の数について質問です。(2)の解説が理解できません。分かりやすく教えて下さるとありがたいです。
ご回答お願いします。
□ 29 次の硬貨を全部または一部使って,ちょうど支払うことができる金額は何
通りあるか。
(1)10円硬貨 5枚, 100円硬貨3枚,500円硬貨3枚
(2) 10円硬貨2枚,500円硬貨3枚 , 100円硬貨4枚
れか1つ)
したときの
の一方
しか1つ)
=18(個)
32の正の約数は, 1, 3, 32 の 3個
23 24 25 の 6個
よって, 積の法則により
6x3 = 18 (個)
378=2.33.7 であるから, 378の正の約数は,
2の正の約数と33の正の約数と7の正の約数の
積で表される。
2の正の約数は 1,2の2個
33の正の約数は, 1, 3, 32, 33の4個
7の正の約数は 1,7の2個
よって,積の法則により
2×4×2=16 (個)
29 (1) 10円硬貨 5枚でできる金額は,
0円, 10円,20円,
100円硬貨3枚でできる金額は、
0円,100円,200円, 300円の4通り
500円硬貨 3枚でできる金額は、
150円の6通り
20円,500円, 1000円, 1500円の4通り
よって, 積の法則により
6×4×4=96 (通り)
全部0枚の場合は支払うことができないから,
これらの硬貨を使って、ちょうど支払うことが
できる金額は
96-195 (通り)
(2) 100円硬貨4枚を50円硬貨8枚でおき換える。
10円硬貨 2枚でできる金額は、
0円 10円 20円の3通り
50円硬貨 11枚でできる金額は、
0円, 50円。 100 円
550円の 12通り
31
よって,
中のさいこ
ろだけが信
ら、1個た
27 +2
よって, 求
27+
指
(2) (2桁
(1) 2つの数
数の場合
よって,
それぞれ
求める個
(2) 2桁の自
各位の数
から積が
32 (1) E
(2) 5P1=5
(3) P6=9
(4) P1=.
(5) 5!=5
(6) 71=7
△, Aの負けを
までの勝負の分かれ
次の図のようにな
20
108 の正の約数
当数の積で表され
3
DIONBA, 2¹
される。
2.226個
解答編
83
よって、積の法則により3×12=36 (通り)
全部0枚の場合は支払うことができないから.
これらの硬貨を使って、 ちょうど支払うことが
できる金額は 36-1=35 (通り)
30
1階
3つの数の和が偶数となるのは
(1) 偶数+偶数+偶数
[2] +
+奇数
のいずれかであるから [1][2]で場合分けを
して考える。
3個のさいころの目の和が偶数になるのは、次
[1] [2]のいずれかである。
(1) 全部の目が偶数の場合
1個のさいころで、偶数の目の出方は2,4,6
の3通りである。
よって、積の法則により 3x3x3=27 (通り)
[2] 1個だけが偶数の場合
大のさいころだけが偶数の場合、残りの2個
のさいころの目は奇数で、 その出方はそれぞ
れ 1.3.5の3通りである。
よって、積の法則により 3×3×3=27(通り)
中のさいころだけが偶数の場合 小さいこ
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