✨ ベストアンサー ✨
可逆反応⇄であることを少し考える。
係数比が同じを理解しているみたいだから、
(3)は右辺の係数比が同じだから、右辺のそれぞれの分圧は同じ。
(1)は係数比が同じことも大事だが、それより、反応が戻ることを考える。
1:1:1:1係数だが、
仮に、右辺が3:3の3molずつでき、1molずつ左辺に戻り平衡になったら、右辺は2molずつ、左辺は1molずつあることになる(左辺全部が反応したとして)。
すると、左辺は1molずつ、右辺は2molずつとなる。係数比が同じだから、同じmol反応するが、平衡時に残りのmolは左辺と右辺で異なるため、左辺と右辺のすべての物質の分圧が同じとは限らない🙇
いえいえ🙇
分かりやすい説明ありがとうございます。