化学
高校生
解決済み

化学 官能基

官能基・一般名・一般式(例:ヒドロキシ基・アルコール、フェノール・ーOH)を10個覚えたのですが、
官能基と一般名の違いが未だにわかりません。

ちなみに、アルカン・アルケン・アルキン・アルコール・アルデヒド・ケトン、の教科書範囲は軽く授業で習ったため、アルコールにはOHが含まれることや第二級アルコールが酸化したケトンがあることは知っています。ただ、カルボニル基とケトンのなにが違って、どう使い分けるのか、などの官能基と一般名の違いが分かりません。
なにもわからず暗記してきた感じです。

教えてください、お願いします

回答

✨ ベストアンサー ✨

わかりやすさのためにカルボン酸を例にとると、
カルボキシル基(-COOH)が含まれる化合物の総称がカルボン酸です。
「酢酸(CH3COOH)はカルボキシル基を持ち、カルボン酸の一種である。」といえます。

奏音

なるほど、ありがとうございます!
言葉で説明するのは難しいですが、言いたいことや違いのイメージはつきました!

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