回答

✨ ベストアンサー ✨

・たねいもは、種で出来た芋です。
普通は、芋などは種では作りません。
ですが、種で芋を作るので”たねいも”になりました。
・でんぷんが入っている物は、ヨウ素液という液をたらしたら青紫色になります。
ですが、何も変化がなかったという事は、でんぷんが入っていません。

すい🏳️🌀

なるほど📝分かりやすい説明ありがとうございます😭
種で芋を作るので種芋なんですね!ありがとう!

ぺんぎん

_「たねいもは、種で出来た芋です。」→間違いてす。種の様に植えて使ういも、と言う意味です。
_じゃがいもは、地下茎で、地下で伸びて成長した茎です。
_このうち、適度に若い地下茎(いも)で、病気がないもの、遺伝的に劣っていないもの、外見で傷やら、カビやら、が、ないものが、選別されて種芋に使われます。
_人間が品種改良して、種が出来ない品種のじゃがいもが多いですし、種が出来る品種も、種から育てると、そらまめの様な大きさのじゃがいもにしかならない事が多いです。
_食用のじゃがいもは、病気でも、多少傷があっても、人が食べても影響が低いものは、そのまま出荷されます。
_たねいもは、植えるのに適切な時期まで、休眠させます。この時に、デンプンがいもの中で分解して糖になってしまうのです。
_てすから、デンプンが少なくなって、ヨウ素溶液に反応しなかったのです。

すい🏳️🌀

わわわわ
2人ともありがとうございます!
どっちも分かりやすい説明で助かりました!

ぺんぎん

_たねいもを、種から出来た芋、と、書いたら、間違いとなる可能性が高いです。

ぺんぎん

_中学に入ると、生物の色々な増え方を習います。受精(お父さんとお母さんと、或いは、雌しべとおしべと、)以外にも、色々な増え方があります。
_その中に、栄養生殖と言う増え方があります。たねいもの増え方って、栄養生殖だったんだ、と、後で思ってもらうための準備段階なのです。
_植物も、種以外から増える、色々な方法があるんだな、位に思っておいて下さい。

ぺんぎん

_それから、種から作ると、第2世代以降は、必ず遺伝子のせいで、収穫や見た目にバラツキが出て来ます。
_農業は、限られた土地で沢山収穫出来た方が良いので、そういった意味でも、イモ等は、種から育てるよりも、栄養生殖でたねいもと呼ばれる、選別された地下茎から育てる方が、収穫量が高めで安定するのです。

すい🏳️🌀

ありがとうございます🫣

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回答

まぁ、そんな詳しく言う必要は無いですね。
そこまでは聞いていないと思うので笑。
すいさんが良いなら良いですが…

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