✨ ベストアンサー ✨
取り敢えず、多い順に
一般成分表から(100gあたり)
K :2200 mg
P : 290 mg
Mg: 100 mg
Na: 14 mg
Ca: 12 mg
Fe: 3.2㎎
Zn: 2.7mg
あとは小数点以下
なので、
★K辺りの色にしておけばよいと思います
(P,Mgを少し混ぜる?)
炎色反応の実験で干し椎茸を燃やしました。
燃えた時の色から何が含まれているかを書かないといけないのですが、干し椎茸は燃やしてもあまり色が出ず、結果がよく分かりません。
本当は何色に光るのですか?また、干し椎茸に含まれる何によってその色になるのか教えてほしいです。
✨ ベストアンサー ✨
取り敢えず、多い順に
一般成分表から(100gあたり)
K :2200 mg
P : 290 mg
Mg: 100 mg
Na: 14 mg
Ca: 12 mg
Fe: 3.2㎎
Zn: 2.7mg
あとは小数点以下
なので、
★K辺りの色にしておけばよいと思います
(P,Mgを少し混ぜる?)
_干し椎茸の試料が大き過ぎたのかも知れません。もっと細かくすり潰さないと、有機物の塊が大き過ぎると、不完全燃焼となってしまい、炎色反応が上手く出ません。
_逆に、細かくすり潰すと、ミネラルがそれなりに入っている場合と、殆ど入っていない場合と、の、当たり外れがあるので、何回もすり潰した試料をつけ直して炎色反応を見なければなりません。
_ちゃんとすり潰しましたか?何度も試料をつけ直して、何回も炎色反応を確かめましたか?
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