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(1)
PとCが一致する→直線エルはAとCを通る
A(6,6)、C(0.1)を通る直線は
y=ax+1に(6,6)を代入して
6=6a+1 → a=5/6
よって,傾きは=5/6

(2)
点Pがx軸上にある→点Pのy座標が0
△ABP=△ABC→等積変形から、AB//PC

ABの傾きは、(yの増加量)/(xの増加量)から
(2-6)/(4-6)=2
直線PCは傾き2でC(0.1)を通るので、
y=2x+1と置ける。
この直線とx軸との交点はy=0を代入して
0=2x+1 → x=-1/2 P(-1/2,0)
しかし、問題はx座標は正と言っているので、
これではない。
そこで、この点Pを直線ABに関して対称移動させます。
直線ABはy=2x-6であり、x軸との交点は(3,0)
点P(-1/2,0)と(3,0)との間の距離は7/2なので、
(3,0)からxに+7/2移動した点は(13/2,0)と置ける。
この点が本当のPであり、(13/2,0)とB(4,2)を
通る直線はy=ax+bに代入して
0=13/2a+b
2=4a+b
これを連立して、a=-4/5、b=26/5
よってmは、y=-4/5x+26/5

ミク

丁寧な解説ありがとうございます!

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