理科
中学生

理科の地震の計算の問題です。
赤線で囲ってある⑷の問題の解き方が分かりません💦
詳しい解説お願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

11 表は、 ある場所で発生した地震につい て、地点A、B、CにP波とS波が到 達した時刻を、それぞれまとめたもの である。 次の問いに答えなさい。 地点 A B C 震源距離 40km 180km 120km P波が到達した時刻 15時12分24秒 15時12分31秒 15時12分38秒 S波が到達した時刻 15時12分29秒 15時12分41秒 15時12分53秒 (1) 震源からの距離と、 初期微動継続時間の関係を表すグラフを、 解答用紙に書きなさい。 ただし、測定値は観 測地点のみとし、 原点には打たないこと。 (2) この地震の発生時刻を求めなさい。 (3) 震源距離 180km地点の初期微動継続時間は何秒か求めなさい。 (4) 緊急地震速報とは、 先に伝わるP波を検知して、 S波が伝わる前に、危険を知らせるシステムである。 表の 地震では、震源からの距離が32kmの地点にある地震計がP波を検知して、 その3.4秒後に緊急地震速報が 発表された。 緊急地震速報が出されたとき、 S波が到達しているのは震源から何kmまでの地点か。 割りき れない場合は小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。
地震 地震 計算 応用 実力テスト 実力テスト対策

回答

表から、
S、P波の速さを出すと、
40/7(p)、10/3(s)
32kmに達するまでの時間は
32÷40/7=32×7/40=28/5秒=5.6秒
緊急地震速報が出されるまでの時間は3.4秒
計9秒
10/3×9=30
30km

Saran🥯🍴

ありがとうございました!

躑躅髑髏

できたなら良かった

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