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1つ目の方は(X × X) × (X × X × X)ということになり計xを5回掛け合わせたことになるのでx⁵となります。
2つ目は(X × X)というのが3ある。つまりxを6回掛け合わせたのでx⁶となります。
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1つ目の方は(X × X) × (X × X × X)ということになり計xを5回掛け合わせたことになるのでx⁵となります。
2つ目は(X × X)というのが3ある。つまりxを6回掛け合わせたのでx⁶となります。
Xの5乗というのは、Xを5回かけた値です。なので、もちろんX² は2回、X³は3回Xをかけた値です。
式にすると、X² =X × Xで、X³ =X × X × Xです。
ですから、X² × X³= (X × X)× (X × X × X)
=X × X × X × X × X となり、
Xを全部で5回かけた値になるので、Xの5乗となります。説明長くなりましたが、考え方はこんな感じです。けど、みんなこんな考え方をするわけじゃなくて、
X² × X³とかなら指数足す、(X²)³とかなら指数をかけて計算する、といった手順です。超簡単だけど、よく使うので早く慣れた方がいいかもです。
回答ありがとうございました🙇♂️早く慣れるようにがんばります!
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わかりやすい回答ありがとうございました!