回答

✨ ベストアンサー ✨

例えば
a≦bとき
距離(長さ)というものは「大きい数-小さい数」で求まるのでb-aで求まります。
これを考えると
a>bのときは、
a-bで求まります。これは-(b-a)ともかけるので
∣b-a∣だよねって言える訳です。
距離(長さ)というものは「大きい数-小さい数」で求まると考えるとa-bだと逆のことをしているのでダメだと分かります。

user

答えとしては同じ答えが出てきますがそれまでの過程がダメですね。

たんたん

b≦aとき
距離(長さ)というものは「大きい数-小さい数」で求まるのでa-bで求まります。
これを考えると
b>aのときは、
b-aで求まります。これは-(a-b)ともかけるので
∣a-b∣だよねって言える訳です。

こうはできないのですか?

user

あー、なるほど。大丈夫ですよ👍参考書はれいとしてだしてるだけなのでね。

たんたん

|a-b|の方が絶対わかりやすいのに😡
わざわざ順番が逆になっているから何か意図があるんじゃないかと思ってしましましたー。
ありがとうございました😊

user

笑笑そうよね笑笑

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