✨ ベストアンサー ✨
s OA+t OBなら、s+t=1でないと「AB上にある」と言えません。
しかし、今回は分母にs+tが来ています。
さらに、これは内分点の公式そのものです。
なので、s+t=1でなくても「QはAB上にある」と言えます。
はい。大丈夫です。
「OQベクトルを、1〜2の間で実数倍したとき、どの範囲にあるか?」という問題に変わったので、最終的には回答の図の部分になります。
⑶OQはs+t=1を証明してないのになぜ線分AB上を動くと言えるんですか?
また2OAベクトルと2OBベクトルのところは1から2の間であればなんの数字でもいいんですか?
またs+t<=1も証明していないですよね?
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s OA+t OBなら、s+t=1でないと「AB上にある」と言えません。
しかし、今回は分母にs+tが来ています。
さらに、これは内分点の公式そのものです。
なので、s+t=1でなくても「QはAB上にある」と言えます。
はい。大丈夫です。
「OQベクトルを、1〜2の間で実数倍したとき、どの範囲にあるか?」という問題に変わったので、最終的には回答の図の部分になります。
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ありがとうございます、
2OAベクトルと2OBベクトルのところは1から2の間であればなんの数字でもいいんですか?