数学
高校生
解決済み
(3)の下から2行目の式が出来る理由が分かりません。教えてください。
平面上に1辺の長さがんの正方形 OABC
がある. この平面上に∠AOP=60°
∠COP=150°, OP=1 となる点Pをとり,
線分 APの中点をMとする.
OA=d, OP=とおいて,次の問いに答えよ.
(1) 線分 OM の長さをんを用いて表せ.
(2) OC ka, n を用いて表せ.
(3) AC と OM が平行になるときのんの値を求めよ.
C
O
--ka
60⁰
P
P
B
HA
/M
(3) AC-OC-OA-(¹3-1)-2√3 kp
OM=1/12/2+1/26より, AC // OM のとき (1
a
FFS
√3-1--2√/3/
3-1
2
-k
T-SS-1+(1-)-(1-
1-/1+4+1-8
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なるほど
なぜベクトルaの係数=ベクトルpの係数になってるのかと思ったから、平行条件の式を使うと偶然ベクトルaの係数=ベクトルpの係数という形になるんですね。
ありがとうございます!