数学
高校生
解決済み

(i)の三行目はなぜこの式になりますか?
また、a=5が不適なのはどうしてですか?

TV6 B4 座標平面上に,直線l:y=-1/3x+k(kは正の定数), 円C:x+y²-4x+2y = 0 が 6 あり,円Cは直線ℓ から長さ 10 の線分を切り取っている。また、連立不等式 1 y≤ A 851 3 HAU 0&+8A0A001-80A -x+k x2+y²-4x+2y≦0 の表す領域をDとする。 (1) 円Cの中心の座標と半径を求めよ。 6031331 OMG-JUG 33 COT-80A A DE JSNAHM (2) kの値を求めよ。 また, 領域Dの面積を求めよ。 後 Uni cret, (3) 円K: (x-a)+(y-a)²= 20 と領域Dの共有点が存在するような定数aの値の範囲を $ 00.25 (配点 40 ) 求めよ。 HOSH SARO A340 308) (C) **HOR 4 S JSF 9
(3) E領域Dの面積を求めることができた。 16350 円K: (x-a)+(y-a)^=20 Kは,中心 (a, 2), 半径 2√5の円である。 したがって、円Kの半径は円の半径の2倍である。 また, α の値が変化 1 4 x+ すると、円Kの中心は直線y=x上を動く。 さらに,直線l:y=- 円 C: (x-2)+(y+1)=5 の交点P, Qの座標は 3 (x-2) ²+(-1/13x+1/+1)=5 x2-5x+4=0 (x-1)(x-4)=0 a²-a-20=0 (a+4)(a-5) = 0 x = 1,4 より, P(1, 1), Q (4, 0) である。 円Kと領域Dの共有点が存在するようなαの値の範囲を求めるために, ま ず、円Kと領域Dの境界が接する場合のαの値を求める。 (i) 2円K, Cが外接するとき 2 円の中心間の距離は35であるから (a−2)2+(a+1)=(3√5) ² 5√2 a=-4,5 150 a=-4 のとき、円Kは円Cの下側で接し、円Kは領域Dと共有点をも つ。a=5のとき、円Kは円Cの上側で接し、円Kは領域Dと共有点を もたない。 よってa=-4 Shil (ii) 2K, C が内接するとき 2 円の中心間の距離は5であるから (a−2)²+(a+1)² = (√5)² a²-a=0 a(a-1)=0 a = 0,1 (Ⅲ) 円 K と直線ℓ: x+3y-4=0 が接するとき 円Kの中心 (α, a) と直線lの距離が25であるから |a+3a-4| = 2√5 √1² +3² |a-1|= 2 a=1+5√2 の大きさを考えることができた。 (4-15+1) 2007 -1)04027 530 2-1-8 Kは直線ℓの上側で接するので α=1+ 1+5√2 863*#009 45 円Kの動きを調べるために,そ の中心の軌跡を押さえる。 また,領域Dの端点P, Qの座標 も押さえる。 DISARESC Tha 半径がr, Rの2円の中心間の距 離をdとすると 2円が外接する⇔d=R+r 半径が r, R (r <R) の2円の中 心間の距離をdとすると 2円が内接する⇔d=R-r COACHE 0816&HO 03 54187 半径の円の中心と直線の距離を とすると 円と直線が接する⇔d=r

回答

✨ ベストアンサー ✨

2点間の距離を求めるだけです
(a,b)と(c,d)の距離がeだとすれば
(a-c)^2+(b-d)^2=e^2 ですね

a=5につきましては
領域が明らかに円Cの下の方ですよね?
しかしa=5の時二つの円は接しますが
円Kが明らか円Cよりも上の方にあるので
その接点が領域内に含まれません
わからないので開けば
円Cと直線lを書いて領域Dを図示して
a=5の時の円Kを書いてください
そうすれば接点が領域に含まれないのがみて取れると思います

誤字してますが気にしないでください🙇‍♂️

ぎん

わかりました! ありがとうございます♪

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