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並列全体の抵抗は
・各抵抗を逆数にする 例)5Ω→1/5 100Ω→1/100
・それらを足す(分数の足し算なので通分して足す)
・足した答えをもう一度ひっくり返す
ことで求められます
だから1⃣(2)なら1/10+1/30をしています
2⃣(1)
並列回路なのでどこも電圧Vが同じ
2つの抵抗、それぞれに3Vの電圧がかかる
2つの抵抗それぞれに流れる電流は
どちらの抵抗も6Ωなので
3V÷6Ω=0.5A
2ヶ所の電流が合流したのが電流 I なので
0.5+0.5=1A
はい!
とても分かりやすかったです!
思わず、すご!っと声を出してしまいました。本当にありがとうございます!