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半径が10cmの半円の周の長さ(直線部分を除く)は、
l=10×2×π×1/2=10π (cm)
この”10π (cm)”は底面の円の週の長さに一致しますから、底面の円の半径をr (cm)とおくと、
10π=2r×π
r=5
となります。
円錐の高さは、半円の半径と、底面の円の半径から、求めることができます。
高さhは、三平方の定理より、
h^2=10^2-5^2
h>0より、h=5√3
また、体積Vは、
V=5^2π×5√3×1/3
=25π×5√3×1/3
=125√3/3(cm^3)
となります。
まちがいでしたらご指摘お願いします。
ありがとうございます^^😊
詳しく書いてくださりありがとうございます😭
とってもわかりやすかったです!