✨ ベストアンサー ✨
①a^nにおいてnが0または負の値を取ることはあります。
②p!のpが0負の値を取ることもあります。(このときであってもp!は正の値を取ります)
③今回は(a+b+c)^nにおけるn次の項の中でaがp個、bがq個、cがr個ある項の係数の話なのでp.q.rは0以上となります。
ちょっとした疑問なのですが…
(a+b+c)^nの展開式の一般項において、p≧0, q≧0, r≧0とあるのですが、これらが小なり0になることってそもそも存在するのですか…?
イメージが湧かなくて🤔💭教えていただきたいです!
✨ ベストアンサー ✨
①a^nにおいてnが0または負の値を取ることはあります。
②p!のpが0負の値を取ることもあります。(このときであってもp!は正の値を取ります)
③今回は(a+b+c)^nにおけるn次の項の中でaがp個、bがq個、cがr個ある項の係数の話なのでp.q.rは0以上となります。
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知りませんでした…😖
勉強になりました!ありがとうございます🙇🏻♀️💖