ん〜…正直そのように考えた事がないので得も何もないと思いますよ
例えばですけど
数列A n=2n+1と与えられてて
この数列の第n項までの和は?と聞かれたら普通にシグマ計算しますが…これだって本質は数列A nの第k項を求めてそれをシグマ計算してるだけですからね
僕的には第k項を求めるって考え方よりもシグマ和を考える上で必要な一般項は何だろうって考えですから
そういう区別ができないって人もいるので
場合分けをするなら
数列を考えるときは一般項を求めてシグマ計算
群数列や格子点を考えるときは第k項を求めてシグマ計算ではないでしょうかね…
結局言ってることは同じですが…
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6005
24
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
5946
51
詳説【数学A】第2章 確率
5803
24
数学ⅠA公式集
5516
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5101
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4806
18
詳説【数学A】第3章 平面図形
3579
16
詳説【数学B】ベクトルとその演算
3194
10
詳説【数学B】いろいろな数列
3126
10