✨ ベストアンサー ✨
1と2では片方が1または-1でもう一方の解が-1<x<1にある時を調べられないからです!
少なくとも一つなので二つか一つあればいいです!
3.4の場合は範囲に一つあります
仮に一つの解がX=1とX=-1にあった場合もう一つの解が範囲内に存在するかを確かめてるってことですね!
でも、それは解が1つ存在する時と、2つ存在するのを調べる【1】と【2】では分からない事だから新たな場合分けとして考えているんですね!
今、分かりました!
思考の後押し助かりました!ありがとうございます!!
その通りです👏
勉強頑張ってください🔥
Xの範囲が-1=<X=<1であるなら【3】【4】は分かるのですが、
そもそも範囲にX=-1
X=1
がないので調べる必要が無いと思ってしまうのですが🙇♀️