✨ ベストアンサー ✨
合ってると思うで
ごめんもう1個質問。
(5)はOA:APの比を求めればいいはずなんだけど、座標平面上の長さを求めるのは高校範囲だし、何よりこんな数字が多いとまあ大変すぎるから、無理だと思うんだよね(?)
だから、Aからx軸に垂線を下ろしてその足をE、Pから垂線を下ろしてその足をFとすると、OA:AP=OE:EFになって、簡単に求められるよね?
この考え方合ってるかな?
そーやね
てか中学で座標平面上で点と点の距離の求め方習わへんのや。昔すぎて覚えてねぇ
ありがとう!最初本気で長さ直接求めに行こうとしててチ───(´-ω-`)───ンってなってた笑
一応数IIで初登場らしい?
でも普通にやってた気がする。塾で習ったからかな?
そーかもね
俺も普通に使ってた気がする
でも考え方自体は簡単だよね
三平方の定理さえ習えば全然分かる
ただ、三平方の定理習うの最後なんだよね…中学生かわいそう。
三平方の定理習った後に二次関数やったら、「この線分の長さは…そっか!三平方の定理使える!!」ってなるのに
ありがとう!!✨