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2019(H29)都立[5](問2)
参考・概略です
底面を△QBP、高さをMから平面ABCに下した垂線の長さとします
●△QBP[底辺BP、高さはQからBPにおろした垂線の長さQH]
高さ:ACを三平方の定理で10と求め、QC=8を求めておきます
△ABC∽△QHCより、QH=8×(8/10)=32/5
面積:(1/2)×5×(32/5)=16
●△BCDが一辺6である正三角形であることを利用し、
Dから平面ABCに下した垂線の長さ3√3
MがADの中点であることから、
Mから平面ABCに下した垂線の長さ(3/2)√3
●MーQBPの体積
(1/3)×16×(3/2)√3=8√3
ありがとうございます