写真のように、凸レンズの中心をO、点Aを水平に伸ばした線と凸レンズの中心の交点をA'、焦点をFとすると、まず、△ABOと△CDOが相似なので、AB:CD=3:2となるので、像CDの長さは4cmだとわかります。次に△A'OFと△CDFも相似なので、A'O:CD=OF:DFの関係が成り立ちます。A'OはABと同じ6cmなので、OF:DF=6:4=3:2となります。したがって、OF=20cm×3/5=12cmとなります。
わかりにくい部分があれば、また教えて下さい。
写真のように、凸レンズの中心をO、点Aを水平に伸ばした線と凸レンズの中心の交点をA'、焦点をFとすると、まず、△ABOと△CDOが相似なので、AB:CD=3:2となるので、像CDの長さは4cmだとわかります。次に△A'OFと△CDFも相似なので、A'O:CD=OF:DFの関係が成り立ちます。A'OはABと同じ6cmなので、OF:DF=6:4=3:2となります。したがって、OF=20cm×3/5=12cmとなります。
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