✨ ベストアンサー ✨
凸レンズを通過した光は屈折します、ここで教科書によく載ってるようなあの実像つくる実験想像してもらって…、今回はそれを平面でやってる感じです!直線nからきた光を目でわかるようにするために針を2本たてて光の道筋を定めてから、針C、D側から見て、針A、Bと重なるように針C、Dをさしてます。重なるということは、光の道筋が一致しているということなので、その針がささったところを線で結ぶと光の道筋が書けます。直線mは光軸で、屈折した光(さっき書いた線の延長線)がこの光軸(直線m)と交わってるところは焦点!というのをふまえると答えはわかると思います!
だいぶ長文、わからなかったらまた聞いてください🙇♀️