数学
中学生
解決済み

大問4、2の(2)です。解説に2分の3の2乗とあるのですが、2乗がどこから来ているのかわかりません。よろしくお願いいたします。

が 10172 することにしました。 この計画で、拓海さんは走る の地点 ペースをあげる地点をゴールまで残り何m にしたでしょうか。 なお,図を利用してもかまいません。 図ⅢI 30 20 10 0 1 2 3 4 4 ZA LC が鋭角である △ABC があります。 右の図の ように, 辺AB を直径とする円 と辺ACとの交点をDとし, 点Bと点Dを結びます。 AB=4cm, AD = 3cm, AD=2DC のとき,次の 1,2 の問いに答えなさい。 1 線分BD の長さ 5 (km) 3cm 4cm 15 (6点) F B を求めなさい。 ギフ77cm (4点) 2 よく出る 線分 AB を B の方に延長した直線上に, 2E BE = 2cm となる点Eをとり, 点Cと点Eを結びます。 次の(1)~(3)の問いに答えなさい。向かい合った1組の辺が平行 (1) 四角形 BECD が台形であることを証明しなさい。 (6点) (2) 点Dと点Eを結びます。 △AED の面積を求めなさ (4点) (3) 「思考力 線分BC と線分DEとの交点をFとし, 点Aと点Fを結びます。 線分 AFの長さを求めなさい。 (5点) (1) AD=2DCより、AD:DC=2:1…..⑩. AB=4cm BE=2cmより、AB=BE-2:1. ①②よりAD:DC=ABBEなので、DB//CE 17 BECDは台形である。
3 1. (1) 20 = 0.2 2.(1){(3.9-1.4)-1.4-0.9}÷2 = 0.1 よって (0.9-0.4) +0.1=0.6 600 m 6 (2) (ア) =4 (分/km) 1.5 y=4cでx=1.4+0.6=2のときy=8 (イ) 傾き6 (2,8) を通るときy=6æ-4 き 3.5 で (4.8, 24) を通るときy=3.5 +7.2 2式より 6-4=3.5x+7.2 したがって、 4800-4480=320 (m) 4 1. △ABD で三平方の定理より, BD=√42-32=V7 2. (2) AACE = AADB x 27√7 8 よって, △AED = (3) D, F から AE に垂線DH, FG を引く。 AH = とすると DH29-2 =7-(4- x)² これより。 9 X = 4 HE = 6. 27√√7 x 2 8 A DH = √9-(2)³-3√7 2= ² - 9 (2)² = ³√7 × 2 2 15 3 4 5 × これを解いてx=4.48 4 9 4 = 9√7 3C N/w 15 9/4 4 △FDB △FEC より DF: EFDB: EC = AD:AC=2:3 よって, GE= H 4 √7 GB 2 AG = 6 2 =
1. -5 2. 3.3g +2 4. 4ab 5.2√2 25 6.エ= -3,8_7. ウオ 8. (4√3-1/27) 2 1次方程式の応用,確率, 1次関数,関数 y max2, 立 体の表面積と体積 1. (1) (-4) 歳 (2)25歳 19 2. (1) 27 通り (2) 27 27 3. (1)y=-x-1 (2)-2≦y≦0 4. (1) 50 cm3 (2) (Pの体積): (Qの体積)=9:128 3 資料の散らばりと代表値, 1次関数 1 (10.2 (2) (例) 度数の合 計に対する, 記録 が5分30秒未満 の人の割合は,A 組が 0.35, B組が 0.32 であり, A組 の方が高いから。 2. (1) 600 m (2) (7) 右図 5 (km) (1) 320m 4 図形と証明, 円周角と中心角, 相似, 平行線と線分の比, 三平方の定理 | 1. Vic cm 2 (1) (証明) (例) AD 2DC より, AD: DC =2:1・・・ ① (分) 30 9√7 4 20 cro2 AB=4cm, BE =2cm より AB: BE =2:1...② ①, ② より AD:DC=AB:BE であるから DB // CE したがって、四角形 BECDは台形である。 (2) 4√3 ・T 3 10 3√43 (3) 5 13:(与式) = 12 +3y-12 +2=3y+2 12a262 4. (与式)= 3ab 5.(与式)=4√2-3√2+√2=2√2 6. 与式より, (-8)(x+3)=0 8. △ADE - 扇形 ACE 0 1 2 3 cm =4ab = x=8, -3 1/12 x 4√3×2-16m X 30 360
相似、平行線

回答

✨ ベストアンサー ✨

△ACE∽△ADBで、相似比3:2 なので

 相似な図形の面積比は相似比の2乗の比となることから

 △ACE:△ADB=3²:2²

   △ACE×2²=△ADB×3²

     △ACE=△ADB×(3²/2²)

この様な流れを、省いた感じとなっています

たしー

ありがとうございます!

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