✨ ベストアンサー ✨
中和滴定で計算していないからです。
文章中にもあるように、溶液中のカルシウムイオンの物質量と滴下したEDTAの物質量は等しいとみなすことが出来るので、価数を考える必要はないという結論になります。
これは...河合のマークですかね……🤔?
前にもこの問題見たなって思いました笑
この中和滴定曲線からの式で、なぜ反応するイオンの価数を考えていないのでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
中和滴定で計算していないからです。
文章中にもあるように、溶液中のカルシウムイオンの物質量と滴下したEDTAの物質量は等しいとみなすことが出来るので、価数を考える必要はないという結論になります。
これは...河合のマークですかね……🤔?
前にもこの問題見たなって思いました笑
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
納得できました!
ありがとうございます😭
河合の全統第3回のものです🙇